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陶工房 飛鳥ワークショップ at スタンダードブックストアあべの

昨日、お向かいの飛鳥さんの出張ワークショップのお手伝いに行ってきました。

「おてしょ」という小皿を1名3枚ずつ作っていただくワークショップです。

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濡れタオルを被せられてスタンバイ中の土。

 

まず、「たたら」という製法で小皿の切り出し。

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そのあと、色土で模様を描く「象嵌(ぞうがん)」。

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そして、型に沿わせて丸みをつける「成型」をして、

裏に銘を入れて端が下がらないように土で作ったヒモの輪っかで支えて出来上がり。

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参加者の皆さん、それはそれは集中して模様作りを楽しんでおられました。

ワタクシはといえば慣れないアシスタント業務で変な緊張をいたしましたが、

巨大なキャラメルソース入りのチーズケーキに心はほどけてお腹はいっぱい。

周りにお客様方がいらっしゃるカフェでのワークショップのお手伝いという、

貴重な体験をさせていただきました。

 


あずきミルクのギャザースモック

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あずきミルク色のリネンでギャザースモックを作りました。

前回あずきミルクのリネン服をご紹介したときの写真よりかは、

実際の生地の色に近い写真が撮れたように思います。

 

このギャザースモックは定番人気のパターンで、

ゆったりのんびりした気分の時におすすめの服。

たっぷり生地幅を取っているので、どこも締め付けるところがなく

とっても楽々な着心地です。

 

「どこも締めるところがない」ので、カラダが大きく見えてしまうのが

難点なのですが、それも愛嬌と思えてしまうカワイイ奴。

自分を甘やかしたい時にどうぞ。

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ひといき

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「ひといき」、大事ですよね。

家事の合間にひといき。

縫い物の合間にひといき。

仕事の合間にひといき。

 

今日のひといきのお供は、明日香村の直売所で見つけた地元産レモンのミニパウンドケーキ。

レモンアイシングにダイスアーモンドが散らしてある素敵なビジュアル!

レモンの爽やかな酸味が効いていて、いただくと元気が湧いてきます。

 

ひといき、といえば休日には山や公園など緑のあるところへよく出かけるのですが

先日行ってきた明日香村の甘樫の丘はほんとに素敵でした。

もともと蘇我馬子さん入鹿さん親子のおうちがあったとこだそうですが、

ほぼ、ワタクシが子供の頃から思い描いている「理想の家」の理想的な立地。

丘の上で森の中で周りから離れていて静かで遠くを見渡すことが出来て、

庭を散歩してひといき入れるにもぴったり。

こんなとこに家を建てたなんて、羨ましい限りです。


さわやかファーマーズワンピース

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じないまち古書散歩が終わり、いつも通りの穏やかな日曜日。

さっそく縫い物の続きに取りかかってファーマーズワンピースを作りました。

 

先日アップしたものと同じパターンで、このワンピースは

ワタクシが服作りのベースとしている写真集の中で

若い農婦や渋い農婦の方々が着ている服を参考に作ったモノ。

その中に写っている「農民」や「職人」さんたちの姿がとても素敵で、

こんなのが欲しいなぁと思って、シャツやワンピースのパターンを作っています。

 

このワンピースはシンプルなノースリーブの丈長めのワンピースで、

写真のご婦人たちもTシャツや長袖のシャツにワンピースを重ね着をして

ワンピースの上から腰エプロンをしてたりして、今に通じるコーディネート姿。

 

ワタクシも同じような格好で庭仕事をしたりしながら、

およそ100年前の皆さんが多分手縫いで作ったであろうワンピースを着て働く日常を

思い描いたりしています。

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明日は古書散歩

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まるで七夕の短冊のようにぷら~んとブラ下がったマメ。

涼しい風に吹かれて気持ち良さそうにぷら~んとしてます。

これは何を隠そう、あの華やかで可愛らしかったミモザの花のコドモたち。

 

明日はずっとずっと準備を重ねて、待ちに待った

じないまち古書散歩の開催日です!

 

朝一番に、太陽と土と水のチカラで生み出されたミモザの短冊に向かって

「明日も晴れますように」と心を込めて祈りました。

多分いいお天気になると思いますので、よかったら遊びにお越しくださいませね~。


あずきミルクのワンピース

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写真、何色に見えていますでしょうか?

この色を撮影するのはとても難しく、黄色っぽく写ったり青っぽくなったり

色味がとてもお伝えしにくい気難し屋さん。

 

「あずきミルク」と名づけられたこのリネンは、その名の通り

炊いたこしあんをミルクで溶いたような、ミルキーな薄紫というような色合いで、

そのイメージ通りに優しく甘い雰囲気です。

少しグレーがかっていて、甘い雰囲気ではありますが落ち着いた色なので

気恥ずかしくてピンク系統の色を着用できないワタクシも着ている

大好きな色のリネンです。

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ちょっと甘め

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写真では細かすぎてよく判らないかもしれませんが、

生成り色の生地に細い細いネイビーのペンシルストライプが入った

どこかクラシカルで甘い雰囲気のコットンリネン地で

またまたギャザーブラウスを作りました。

前回から引き続きクラシカル続きですね。

 

この生地はコットンがほとんどで少しだけリネンが入っている生地なので、

リネンの柔らかさとはまた違ったコシ感のないクタクタの手触り。

コットンのほうが好き、という方におススメです。

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土曜日は古書散歩ですよ

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さあ、いよいよ土曜日は「じないまち古書散歩」です!

旧酒蔵での一箱古本市やパンやスイーツの販売あり、

展望広場での読み聞かせイベントあり、

じないまちの色々なお店では企画展や特別イベントや

それぞれのお店の古本市もあります。

 

古本市って、そのお店の方の個性が垣間見えたりするので

興味のあるお店の本棚は要チェックですね。

ウチでも古本市をやるのですが、本のジャンルは何か色々あるみたいです。

ぜひお立ち寄りくださいね~。

 

 


ちょっとクラシカル

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さてさて、白襟のブラウスの製作が続いております。

お次は黒白ダンガリーのコットンリネンの生地でブラウスを作りました。

少しハリがあるのですがコットンも入っているので優しい手触り。

落ち着いた黒x白の色合いで、なんとなくクラシカルで上品な雰囲気です。

 

ギャザーを寄せてふわっとしたカタチの甘めのブラウスですが、

こんな落ち着いた色あいだと可愛すぎないので、日常着として重宝するかと。

8分袖なので、庭仕事や水仕事で袖が邪魔になることがありません。

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いきいき

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3週間ほど前には最初の芽を2つほど顔を出していただけだったシノブが、

もうこんなにわさわさぼうぼうと葉を茂らせてツヤツヤいきいきとしています。

 

植物たちと接していると、彼らの途方もないエネルギーに驚嘆を覚えずにはいられません。

敬愛するカレル・チャペック師匠も言うように

「あんなに弱々しかった芽がこんなに大きくなるなんて!」の連続で、

それが精魂込めて世話をしている植物なら

その驚嘆は大いなる喜びと充実感をもたらしてくれるのですが、

全く歓迎することのできない植物たち(つまり雑草)に対する

驚嘆は、ため息と徒労感へと変わっていきます。

庭仕事は、ややマゾ気を必要とするように思えてなりません。