5月の展示室オープン

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緑に輝く5月がやってきますね。庭の植物たちも、強くなってきた日差しの中で鮮やかな金緑色に輝いています。向こうに見える山々も庭の花も雑草も本当に生き生きと綺麗。

kinogu(&linogu)展示室では、GWは少し頑張ってオープンの予定です。

4月29日(土)30日(日)は臨時でオープンして、その後は通常通り火曜日を除く15日までオープンしています。

1日(月)と14日(日)「村のヒュッテ」の2日間は臨時休業となりますのでご了承くださいませ。

そして今日縫いあがったリネンのTブラウス。Tシャツみたいにさくっと気軽に着られるブラウスで、ふわっとさらっと着てお出かけにいかがでしょう。

先日金剛山を歩いた時に見かけた小さな小さな路傍のすみれが、ちょうどこんなグレーがかった淡い紫色でした。

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村のヒュッテ

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先日、久しぶりに金剛山を登ってきました。ちょうど木々が芽吹き始めていてあちらこちらに柔らかな若緑の小さな葉が顔を出し、花も色々たくさん!

山桜、すみれ、シャガ、カタクリ、山吹、コブシなどなど、春真っ盛りといった様子でした。

写真は山頂近くの大きなブナの木。そして上の方に鳥の巣のような丸い影が映っていますが、これはヤドリギ。その下でキスすると結ばれるとか何とかいう伝説のあるヤツですが、何と言ってもその形態が面白いのでしばらく観察。

落ちていた枝もとても個性的で、また花が咲いたり実が付くころに観察すると面白そうです。

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そして山を下りて、アトリエfu-kaさんへ。

5月14日(日)にfu-kaさんで「村のヒュッテ」というイベントを開催するので、その打ち合わせと準備とその他諸々のおしゃべりと。それからテラスのちょっとした手直しとテーブルの準備などをしてきたのでした。

「村のヒュッテ」では、当日限定で気持ちのいい素敵なテラスでカレーのランチとデザートプレートとコーヒーを楽しめますので、ぜひぜひ遊びにきてくださいまし。

ランチは予約制になるそうなので、詳細はまたご案内しますねー。

IMGP3220(前回の夕暮れ時の様子)


三角サルエル

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もひとつパンツのご紹介です。

始めてご覧になる方はスカートじゃないの?とお思いになるかもしれませんが、よおく見ていただくと裾の真ん中の前と後ろがくっついてるのが見て取れるかと思います。

なので、スカートではなくパンツなのです。履くと左右の足が別の出口から分かれて出ます。そしてまるで太目のモンペのような見た目になるのです。

このパンツの特徴である「ギャザースカートのような見た目」は、履き口が140㎝を超えているのでサイズにほぼ制限がなく多くの人が誰でも履けてしまう、というメリットを生み出し、且つ、「足の出口が2つあるというパンツの特徴」を備えていることによって、パンツばっかり履いてたらスカートは裾がすーすーする感じがしてしまって履きにくい、という方にも取り入れやすい、ユニバーサルなパンツになっています。

ただ一点気になっていることがありまして、「三角サルエル」という名前。

三角ではなくて、四角もしくは台形ですよね。

でも、「四角サルエル」も「台形サルエル」も気分じゃなかったんです。なんだか「三角サルエル」が気に入ってしまったのでした。語感が好きで韻も踏んでて。

三角サルエルがピンと来ない、という方。何かいい名前、ありませんか?

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生成り色のガウチョパンツ

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引き続きガウチョパンツを作りました。

作り始めると面白くなって、ついつい同じモノを立て続けに

作ってしまうのはナゼなんでしょうね。

 

ファーマーズローブコートを作ったりする厚手のヘリンボン織りの

リネンを使っていて、リネンそのものの生成り色なので

ちょっと肩の力を抜いて着られるナチュラルな雰囲気に。

 

写真を撮ると、ヒトの着用画像ではないのでどうしても

平べったく写ってしまい、実際に着てみるよりも裾が広く見えてます。

ですが、ヒトが着ると”ガウチョなので裾広がりだけども

ちょうどいい広がり方”になっていますので、気になる方は

ぜひ展示室にてお試しを。

ツヤがあって柔らかな、とてもいいリネンです。

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バニラ色のガウチョパンツ

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ヘンに寒い日があったりする春ですが、5月になったら

気持ち良い五月晴れ続きの爽やかなお天気になるのを期待して

ちょっと気が早いかもと思いつつガウチョパンツを作りました。

 

ウェストとお尻回りにゆとりをもたせて、ガウチョだけど

裾幅はあまり広すぎないようにした方がカッコいいかな…と

あれこれ試してこのサイズになってます。

 

生地は厚手のツイル織のふっくらしたリネンで、厚みのおかげで

派手な色のモノ以外はインナーが透けることはありません。

どこも締めるところがなく風通しが良いので、

暑い季節を涼しく過ごすのにどうぞ。

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新緑の5月

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のんびり穏やかな春はどこへいってしまったのかと思うくらい、

寒かったり荒れた空だったりする今年の4月。

展示室の4月のオープンが終わったので、

気分は早くも5月に向かっています。

 

5月にはイベント参加が2つ。

5月14日(日)「村のヒュッテ」~1Day山小屋マルシェ~

5月28日(日)「道明寺天満宮手づくりの市」

 

14日は通常なら展示室オープンの日ですが、その日は

臨時でお休みをして、金剛山の麓のアトリエ&ギャラリーfu-ka

にて開催される「村のヒュッテ」に参加します!

5月の清々しいお山でのイベントなので、お山のテラスで

コーヒーを楽しむ・・・のに相応しい、おシャレな服(?)を

お持ちしたいなぁなどと考え中でございます。

5月の終わりには道明寺の手づくりの市にも参加しますので、

しっかりネジ巻いてエンジン焚いて働かねば~です。


ヘリンボンのシンプルローブ

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ちょっと前から考えていた春先のコートがやっと出来上がりました。

元々あるスタンドカラーのコートより襟元が低く、

ギャザーもないのでスッキリさっぱり。

 

肩や身頃はゆったりしていて、ざっくり羽織るのにいい感じ。

一番上のボタンを開けたり閉めたりすると印象が変わるので

好みや下に着るものにあわせて楽しめそうです。

 

生地はふっくらツヤツヤのダークブラウンのヘリンボンで、

クラシカルな落ち着いた表情が、”爺服好き”にはたまりません!

生地に存在感があるので、白シャツにシンプルなボトムをあわせて

ちょっとカッコいい靴を履いてお出かけにどうぞ。

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花筏のガラスプレート

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友人のガラス作家、ハマダミナコさんの春色ガラスプレートが届きました。

小さな気泡を含んだ半透明の白地に、まるで桜の花びらのような

薄紅から薄紫の淡い色合いのガラスのカケラが浮かんで

小さな池の縁に漂う花筏のような風情の、うっとりするような

素敵なプレートです。

 

これに何を載せようかな・・やっぱり桜餅だよねぇと

ワタクシの想像力の羽はそこまで止まりなのですが、

このプレート、何を載せるのが似合いますでしょう?

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試作の楽しみ

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ブラウスを沢山作って気分が一段落したので、

ちょっと前から考えていたシンプルなリネンコートの試作に

取りかかっています。

パターンを作って、やっと試作の裁断をしましたが

これが実はとても楽しみ。

 

試作なので、やり直しになる可能性が大ということで

本番の生地は使えません。

といっても、うまくいけば自分のものになるので

つまらない生地では面白くない。

なので、本番で使えないけどモノはいい、みたいな余り生地などを

使うワケです。

 

前々からコートにいいなと思っているリネンがあって、

グレーのストライプで2m弱という微妙な分量のもの。

変な色抜けがあって、いい生地なのにお店用に出来ないという。

 

セオリー通りパターンを置いてみると、ちょっと生地が足りない…

どーしてもその生地を使いたく、パターンを置いたり外したり

向きを替えたり並べなおしたりした挙句、ぴたーっと入った!

全部のパターンが入った!!

これ以上ないってくらい気分スッキリです。

ハギレもほとんど出ないくらいギリギリカットで大満足。

あー楽しかった。


リネンのTブラウス

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だんだん暖かくなってきて、いよいよ春本番が近づいてきました。

明後日の1日からは4月のオープンが始まります。

まだまだブラウス一枚で過ごすには肌寒いですが、

まるでTシャツみたいにさくっと着れて、いつでも着れて、

ぱっと着ただけでいい雰囲気になってくれる

リネンのブラウスを色とりどりの生地で作りました。

 

ミモザ、アジサイ、アナベル、スミレ、ユーカリ。

どれも自分で育てたり好きだったりする花や植物の色ばかりで、

身に着けたいと思うのですが、なかなか一枚に決められません。

ここにはありませんが、結局一番落ち着く土の色「茶色」とかを

選びそうな気もします。地味ですけども。

作りたい色がまだまだあるので、ちょっとずつ増えていく

予定でーす。

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